SHIFT GROUP

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FY2022-3Q

  • DeMiAとは

    ロボカップジュニア世界大会優勝経験者や、京都大学の卒業生または現役生の、優秀な若手エンジニアが在籍しています。Webアプリ・スマホアプリの開発だけでなく、独自のエンジニア育成プログラムを展開。そのプログラムは開発現場ですぐに活躍できる優秀なエンジニアを創出・育成でき、日本のIT業界におけるエンジニア不足という社会課題を構造的に解消しうると考えています。
    なお、詳細はリンク先をご確認ください。
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95685/b771b630/615c/47ee/94b9/89d4a4acb9e8/140120220524555761.pdf

  • IFTECとは

    ネットワーク・インテグレーション領域(NI領域)の運用を中心とした下流工程に強みを持ちます。ALHのグループ会社となることで、2020年11月に同じくALHのグループ会社となったサーベイジシステムとともにNI領域の事業拡大に取り組みます。
    なお、詳細はリンク先をご確認ください。
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95685/5e114735/0dff/42f6/b7cf/4c669e1d9857/140120220510537536.pdf

  • システムアイとRGAの吸収合併

    システムアイとRGAの吸収合併は、SHIFTグループとして以下のメリットがあると考えています。
    ① システムアイは RGA との本合併を経て、DX(デジタルトランスフォーメーション)の基盤となるインフラ領域の強化・拡充を実現し、既存/新規顧客への提案の幅を大幅に拡大することができる
    ② 高度な専門性・技術力を持つ RGA が、システムアイの持つ多様な領域の案件に参画することで、さらなる技術力・専門性の向上、知見の拡大に取り組むことができる
    ③ 新たな領域の案件に取り組むなかで、従来より RGA が得意とするインフラ領域を含む顧客ニーズが、システムアイの現状の供給体制を超えるほど多く存在していることを確認していることから、RGA がシステムアイに参画することは大きな事業機会の獲得につながる
    なお、詳細はリンク先をご確認ください。
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95685/47d93510/6bfd/47c6/9a4c/22aa27b170c3/140120220707596538.pdf

  • エンジニア単価が下がったのはなぜか

    FY2022-3Qに採用を加速した影響で、稼働率が下がったためです。毎年4月が採用の最繁忙期であるため、通期採用目標2,400人の達成に向けて採用を加速しました。実績として、FY2022-3Qで917人(新卒含む、連結)が入社しています。結果として、エンジニア数が案件数を上回り、稼働率が一時的に2ptほど低下し、エンジニア単価に影響が出ました。

  • なぜ稼働率が2pt下がったのか

    毎年4月が採用の最繁忙期であるため、通期採用目標2,400人の達成に向けて採用を加速しました。実績として、FY2022-3Qで917人(新卒含む、連結)が入社しています。結果として、エンジニア数が案件数を上回り、稼働率が一時的に2ptほど低下しました。

  • 4Qのエンジニア採用の見通し

    4月を含む3Qの採用最繁忙期後のFY2022-4Qは、採用スピードは上期同等程度となります。FY2022はSHIFTグループ全体で2,400人の採用を目標としており、FY2022-3Qまでで2,000人弱を採用しているため、FY2022-4Qで目標人数まで達成することを目安としています。

  • FY2021 3Qの採用実績はどのくらいか

    具体的な数字については非開示ではありますが、FY2021通期で約1,500人強の採用を実績したのに対して、FY2022-3Qと同等レベルでの採用(約38%=FY2022-3Q採用実績917人÷FY2022通期採用目標2,400人)となります。

  • IT投資縮小の声はあるか

    現時点(2022年7月時点)において、SHIFTグループのお客様より、顧客需要が減退したといったお話はいただいておりません。

  • 221人の新卒の内訳

    121人がSHIFT(単体)の新卒で、残り100人がグループ会社の新卒の合計です。

  • FY2022-2Qと比較して人件費が大幅に増えているのはなぜか

    前提として、人件費は、人事本部や経営管理部所属のバックオフィス人材の給与、稼働しているエンジニアなどは、原価に含まれています。FY2022-3Qの人件費が上昇しているのは、FY2022-3QはSHIFTの新卒(121人)が配属前のため、人事部付になっていることに起因します。このため、新卒による一時的な増加分を差し引いたら、毎期の増加率と大きく変化はございません。また、FY2022-4Q以降は、新卒が配属され、エンジニアとして稼働予定のため、「人件費」ではなく「原価」として集計されるようになります。

  • 補足資料で、非エンジニアの人数の伸びが大きすぎる。今後も同じようなペースで採用する予定か

    FY2022-3Qの非エンジニア人数の上昇幅が大きいのは、FY2022-3QはSHIFTの新卒(121人)が配属前のため、人事部付になっていることに起因します。このため、新卒による一時的な増加分を差し引いたら、毎期の増加率と大きく変化はございません。また、FY2022-4Q以降は、新卒が配属され、エンジニアとして稼働予定のため、「非エンジニア数」ではなく、「エンジニア」として集計されるようになります。

  • 採用能力の強化は今後も進める予定か

    進める予定です。FY2022は2,400人の採用を目指していますが、SHIFTグループとしての成長をさらに加速させるため、今後は3,000人、4,000人採用を目指しています。さらなる目標を達成するため、幅広い施策の展開など採用力のさらなる強化に取り組んでまいります。

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