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FY2022-1Q

  • メタバース関連市場にもサービスを提供しているとのことだが、今後の拡大可能性はどの程度あるのか。また、具体的にどのようなサービスを提供しているのか

    メタバース関連市場に対しても、ソフトウェアテストを中心とした品質保証事業を提供しています。従来より、VR製品の品質保証も多く行ってきたノウハウも併せて活かしていくことにより、メタバース関連市場の市場規模拡大に伴い、SHIFTの市場規模も追随して増加すると考えています。

  • SHIFT SECURITYとSentryMarkとの資本業務提携について

    SentryMarkが総代理店を務めるSOC領域は、コロナ禍に伴うクラウド需要が急速に伸びている領域です。SHIFT SECURITYはセキュリティ人材を安定的に確保、育成できる点に強みを持っていることから、SOCaaSとの親和性が高く、特に成長著しい領域の一つです。また、SHIFT SECURITYは、SOCaaSをコストメリット高く提供できる、国内でも有数の企業のうちの一つであり、先行者利益獲得のため迅速な成長を目指しています。このたびの資本業務提携により、SHIFT SECURITYはSentryMarkより日本語に対応したSOCインフラプラットフォームの技術サポートを受託します。
    なお、詳細はリンク先をご確認ください。
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95685/b0e8d022/8370/443e/a085/fafcb6c7b2fc/140120220111565774.pdf

  • FY2022-1Qの粗利は、FY2021-1Qと比較し5.5pt上昇しているが、この水準は持続的か。一時的か

    持続的であると考えています。
    5.5pt上昇したもののうち、おおよそ0.5ptは会計基準の変更が要因である一方、残りはより効率的な配員活動による安定的に高い稼働率の実現、案件単位でのリスク管理による低採算案件の低減、PMIによるグループ会社の成長などが要因となっており、今後も同様の効果が見込まれると考えられます。

  • 対売上高採用比率が下がっているように見えるが、採用は順調か

    計画通りに推移しております。
    FY2022-1Qの売上高が当初の想定よりも上振れた一方、採用活動は計画通り順調に進んだため、相対的に対売上高採用比率が低くなりました。

  • FY2022上期予想だけ上方修正し、FY2022下期は据え置いているが、なぜか

    FY2022-1Qは、営業活動の強化による好調な受注状況、戦略的な採用活動の推進、効率的な配員計画の実施による安定的に高い稼働率の実現により、期初予想よりも高い売上高成長を実現いたしました。また、PMIによりグループ会社各社の業績が好調であることも好調な業績に大きく寄与しています。FY2022-2Qについても好調な業績を推移しているため、売上高と各段階利益を上方修正いたしました。
    FY2022-3Q以降については、期初時点の想定どおり、順調に推移すると予想しているため、FY2022上期予想の増額分を維持した上方修正をしております。
    なお、売上高1,000億円達成を目指す「SHIFT1000」の実現に向けて、①アカウント/営業、②人事/採用、③サービス/技術、④M&A/PMI、4つの観点より事業活動の強化を進めています。FY2022-2Q以降についても、引き続き営業活動とPMIの強化による売上高伸長に加え、積極的な採用活動に向けた戦略的な投資を推進する予定です。
    ※2022年1月14日時点において入手可能な情報による判断及び仮定を前提にしており、実績の業績は今後様々な要因により当該予想値と異なる結果となる可能性があります。
    なお、詳細はリンク先をご確認ください。
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95685/9ee4f3c2/b748/4ae9/986e/e9904807b8f0/140120220114567750.pdf

  • 2022年1月25日付で、新子会社「SHIFTグロース・キャピタル」設立を発表しているが、何を目的としているのか。

    SHIFTグロース・キャピタルは、①M&A活動のさらなる加速、②PMIの運用、③グループ管理体制の強化をその事業の目的としています。詳細は設立後に改めてご案内させていただく予定です。
    なお、詳細はリンク先をご確認ください。
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95685/e8e9def7/568f/4432/bdbd/6ab1e0b0d18c/140120220125572358.pdf

  • 2022年1月時点でオミクロン株を中心とする新型コロナウイルス感染拡大が著しいが、何か影響でているか。

    現時点で特段大きな影響はございません。

  • 上方修正の要因はなにか

    FY2022-1Qは、営業活動の強化による好調な受注状況、戦略的な採用活動の推進、効率的な配員計画の実施による安定的に高い稼働率の実現により、期初予想よりも高い売上高成長を実現いたしました。また、PMIによりグループ会社各社の業績が好調であることも好調な業績に大きく寄与しています。
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95685/9ee4f3c2/b748/4ae9/986e/e9904807b8f0/140120220114567750.pdf

  • 売上高成長を中心に急成長を続けていると思うが、社内の体制は追いついているか

    SHIFTは、FY2020より売上高1,000億円を目指す中期戦略「SHIFT1000」を推進しており、長期的には、売上高3,000億円、5,000億円、その先も視野に入れたさらなる成長を目指しています。目標達成に向け、SHIFTは健全な成長を持続できるよう成長をコントロールしており、社内の体制は整備されています。

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