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FY2021 3Q

  • 執行役員兼CFO 服部入社の経緯は。CFOへの期待値を知りたい。

    リクルートからIndeedに出向し、SHIFTがこれから歩む道に似た業績成長フェーズを経験してきたことから、このたび参画することとなりました。
    https://www.shiftinc.jp/company/member/

  • 2021年8月期 第3四半期の粗利が改善したのはなぜか

    稼働率の改善とエンジニア単価の継続的な向上により回復いたしました。

  • 2022年8月期のガイドラインの考え方について教えてください

    例年通りの作成方針です。不確定要素の高いM&Aの計画はガイドラインには含まない予定です。

  • DICOとは

    200名を超える各言語のネイティブスピーカーと連携し、各国・地域における「今」の文化的文脈に即した高い言語品質を提供するローカライズ事業と、開発工程における原文・翻訳文の効率的な管理を含むゲーム開発事業を展開しています。「DICO(Developers for International Communication)」という社名の由来のとおり、全世界に通用するエンターテイメントを日本から提供し続けることがDICOの目標です。
    前年度売上高含む詳細については、弊社IRリリースをご確認ください。
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95685/eb950a9b/58f8/426e/a68b/8790c41c74e6/140120210708463765.pdf

  • フェズとの資本業務提携とは

    フェズが今後成長加速を実現するうえで、システム開発を必要としていたため、パートナーとしてさらなる成長を共に実現したく、資本業務提携を結ぶ運びとなりました。SHIFTがフェズが必要としているシステム開発およびテストを担当できることに加え、ただの業務委託ではできない、「売れるサービス作り」にまで踏み込んだサービス提供を実践したいと考え、資本業務提携という形態を選択いたしました。パートナーとして、一気通貫のサービスおよびシステム開発ができると考え、資本業務提携を締結したうえで案件を受注させていただくことになりました。
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95685/05c7d656/2e30/433d/907d/7a62bc05668b/140120210701460954.pdf

  • ポジティブ・インパクトファイナンスとは

    ポジティブ・インパクトファイナンスとは、ESG に総称されるトレンドの中で、企業の事業活動が環境・社会・経済にもたらすインパクト(ポジティブな影響とネガティブな影響)を包括的に分析・評価し、サステナビリティ経営の実現に向けた活動を継続的に支援することを目的とした、ポジティブ・インパクト金融原則及びモデル・フレームワーク(資金使途を特定しない企業向け金融商品)に適合した融資商品です。ポジティブ・インパクトファイナンスを活用し、SHIFTは70億円を調達いたしました。
    SHIFTは現在、中期成長戦略である「SHIFT1000」の実現に向け、営業体制の強化や様々な課題解決手段をもつ企業のM&A に取り組み、品質保証を軸としたサービスの拡充を推進しております。幅広いサービス機能を持つことで、お客様のあらゆる課題解決に対応できるようにし、社会課題の解決を含む「スマートな社会」の実現を目指しています。このたび、これらの取り組みを評価いただき、ポジティブ・インパクトファイナンスの適合を受ける運びとなりました。
    ポジティブ・インパクトファイナンスを活用したM&A活動を実施することで、SHIFT グループ全体の事業成長および、社会的価値の提供の拡大により一層取り組んでまいります。
    詳細はリンク先をご参照ください。
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95685/fea5ee41/ff0f/4d4f/b2d3/e6c09c8e2eb4/140120210630459888.pdf

  • ぐるなびとの資本業務提携とは

    SHIFTがぐるなび様がご希望されているシステム開発およびテストを担当できることに加え、ただの業務委託ではできない、「売れるサービス作り」にまで踏み込んだサービス提供を実践したいと考え、資本業務提携を締結したうえで案件を受注させていただくことになりました。
    なお、SHIFTは、ぐるなびのサービスプラットフォームの構築において、計画・設計~開発~テストを含む開発工程を一貫して協業する予定です。具体的には、ぐるなびのこのたびの資金調達の資金使途である
    ①サードパーティーデリバリーサービスの新規立ち上げ
    ②モバイルオーダーサービスの構築・強化
    ③食材等受発注支援サービスの構築・強化
    ④そのほかソフトウェアテスト(品質管理)の機能向上
    に対し、「DAAE」、「品質保証」のサービスを業務委託として提供しつつ、両社のトップマネジメント層を交えたステアリングコミッティを設定し、飲食業界の DX 実現に向けた取り組みを実現してまいります。
    詳細はリンク先をご参照ください。
    https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS95685/13044bdc/9d5e/49dd/93b4/fb229a289117/140120210825490167.pdf

  • 2021年8月期 第3四半期のエンジニア単価が上昇しているのはなぜか

    主にPMIやサービス強化により上昇いたしました。

  • ロイヤルカスタマーとはどのような顧客のことか

    2021年8月期 第3四半期決算資料内にて提示した「ロイヤルカスタマー」とは、前期(2020年8月期)以前より取引があり、年間を通して定常的に取引がある顧客を「ロイヤルカスタマー」として分類しています。社数としては全体の26%程度を占めますが、売上額としては全体の83%を占め、安定的な収益基盤を構築しています。今後、ロイヤルカスタマーを増やすことを目線のひとつとして、営業戦略を検討いたします。

  • 「SHIFT1000」の前倒しについて

    「SHIFT1000」策定時(2019年10月)に想定していたよりも早いペースで成長を実現していることから、当初の想定である2025年に売上高1,000億円を実現するよりも、前倒しで達成する可能性が見えてまいりました。

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