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【グループニュース】デジタル技術活用で地方の地域課題から新事業を創出

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デジタル技術活用で地方の地域課題から新事業を創出
グループ会社SHIFT PLUSが高知県オープンイノベーションプラットフォーム事業を初受託

SHIFTのグループ会社(連結子会社)である株式会社SHIFT PLUS(本社:高知県高知市、代表取締役社長:綿貫 健吾、以下 SHIFT PLUS)は、本社を構える高知県の商工労働部産業デジタル化推進課より「令和4年度高知県オープンイノベーションプラットフォーム運営等委託業務」を受託し、本日<デジタル技術活用で高知の地域課題から新事業を創出>に関するプレスリリースを発表いたしましたのでご報告いたします。

高知県オープンイノベーションプラットフォームとは、デジタル技術を活用して高知県内の農林水産業や製造業、観光業など、あらゆる分野の課題解決を図る新事業創出の取り組みです。
高知県内外の複数の企業等がもつ技術、アイデアなどを組み合わせた新しいビジネスモデルやサービス開発、企業間ネットワークの形成、各種交流イベントやセミナーなどの情報発信、広報活動など、オープンイノベーションの手法を取り入れた様々な活動を推進しています。

SHIFT PLUSは、高知県と協業し高知県内から抽出した課題を起点とし、本取り組みのベースとなる「高知県IoT推進ラボ」の会員企業を対象に課題の抽出・公開から事業/サービス開発までのプロジェクト推進を支援します。

SHIFT PLUSの取り組みに関わる詳しい内容は、以下プレスリリースをご参照ください。

■SHIFT PLUSリリース(2022年5月10日 発信)
デジタル技術活用で高知の地域課題から新事業を創出

本取り組みのように、SHIFTグループは日本全国の拠点およびグループ会社から地域に根差した課題解決や産業の底上げにも取り組んでいます。
今後も、グループが持つ技術やソリューションの強みを活かしながら、地方創生をはじめとした社会課題の解決に向けて貢献していきます。

 

以上

<本件に関するお問合わせ先>
株式会社SHIFT  広報室
Email : pr_info@shiftinc.jp

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