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オンラインゲームにおける不当表示対策サービス「SHIFT ALERT」の提供を開始

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SHIFT、オンラインゲームにおける不当表示対策サービス 「SHIFT ALERT」の提供を開始 

ソフトウェアの品質保証・テストを手掛ける株式会社SHIFT(本社:東京都港区、代表取締役社長:丹下 大、以下 SHIFT)は、不当景品類及び不当表示防止法(以下、景品表示法)に係る不当表示対策サービス「SHIFT ALERT(シフト アラート)」の提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。

1.サービス開始の背景
現在、日本国内のデバイス別ゲーム市場は、家庭用ゲーム機に代表されるコンソールゲームのみならず、スマートフォンなどでのオンラインゲームの占める割合が拡大傾向にあり、グローバル市場をみてもそのトレンドは変わらず、今後のゲーム業界の成長はオンラインゲームが牽引すると言われています。


▲株式会社NTTデータ経営研究所「平成28年度コンテンツ産業強化対策支援事業
(オンラインゲームの海外展開強化等に向けた調査事業)報告書 p.14-15」より出典
http://www.meti.go.jp/meti_lib/report/H28FY/000848.pdf

一方で、オンラインゲーム開発・運営企業においてアプリ販売や課金と並ぶ重要な収益の柱となっている「ガチャ」「セール」などの訴求をめぐっては、利用者の射幸心を煽っているという批判があり、開発・運営企業とユーザーとの間で問題になるケースは国内外問わず、増えつつあるのが実情です。射幸心を煽られたユーザーが多額のお金を投じる問題は、欧米では2016年頃から「ガチャは賭博か」という議論を起点に問題提起されることも増え、米国ではゲーム業界が「消費者の自己責任」を主張する一方、自主規制の動きも生まれるなどしています。

日本国内においても、消費者庁から「ガチャ」「セール」などの訴求文言も場合によっては景品表示法違反に該当する可能性があるとして注意喚起が出されており、景品表示法違反は売上の損失やブランドイメージの損失など多大なリスクに繋がる可能性があります。このようなリスクに対し、大手ゲーム開発・運営企業では不当表示対策専門部隊が立ち上げられ、「景品表示法」や一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が制定した「ネットワークゲームにおけるランダム型アイテム提供方式運営ガイドライン」に準拠しているか否かなどの検証が行われており、不当表示対策は今やゲームリリースにおいて必要不可欠な検証項目です。

このような背景とお客様からのニーズの高まりを受け、SHIFTはこれまで品質保証の一環として実施していた本検証項目をサービスとして体系化し、この度の景品表示法違反に係る不当表示対策サービス「SHIFT ALERT(シフト アラート)」として提供を開始することといたしました。

2.サービス概要
「SHIFT ALERT」は、経験豊富な「不当表示対策専門部隊」が“優良誤認”“有利誤認”などのオンラインゲームにおいて「景品表示法」違反(不当表示)の疑いがある訴求に対し、注意(アラート)をあげることで、違反に伴う売上の損失やブランドイメージの損失などのリスクを最小限に抑えるべく、訴求文言に不当表示リスクが存在しないかを検証し、存在する場合はリスクの低い訴求を提案するサービスです。

▲「不当表示対策専門部隊」による景品表示法違反(不当表示)のリスクのある文言の修正提案例

「不当表示対策専門部隊」は、50種類以上のアプリケーション・3,000件を超えるガチャ・セールなどの対応実績を持つ常時30名のメンバーから構成され、サービスを利用する開発・運営企業は安定したサポートを受けることが出来ます。サービスの導入料金は最小5万円から、ご希望の検証内容・目的に応じてご利用いただくことが可能です。

▲「SHIFT ALERT」導入の際の検証内容別料金例

本サービスのご提供を通じてゲーム開発・運営企業様の製品・サービスが、よりユーザーの皆様に長く楽しんでいただけるよう、国内外問わず各種レギュレーション・ガイドラインに基づいた検証サービスを拡充していくことを視野に入れ、引き続きエンターテインメント領域のさらなる活性と、SHIFTだからこそ提供することのできる付加価値の展開に努めてまいります。

■本件に関するお問い合わせ
株式会社SHIFT  IR・広報室
電話:03-6809-2994 
Email : pr_info@shiftinc.jp

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