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会社分割(簡易吸収分割)による当社子会社とのWAHL+CASE事業(バイリンガル人材紹介事業)の承継に関するお知らせ

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会社分割(簡易吸収分割)による
当社子会社とのWAHL+CASE事業(バイリンガル人材紹介事業)の承継に関するお知らせ

お客様の売れるソフトウェアサービス/製品づくりを支援する株式会社SHIFT(本社:東京都港区、代表取締役社長:丹下 大、以下「SHIFT」)は、5月1日付で承継いたしましたスタートアップやテック業界に特化したバイリンガル人材紹介を強みに持つWAHL+CASE事業(以下「WAHL+CASE」)を、SHIFTのグループ会社(連結子会社)である株式会社SHIFTグロース・キャピタル(本社:東京都港区、代表取締役:服部 太一、以下「SGC」)に簡易吸収分割にて承継する(以下「当該会社分割」)ことを決定いたしましたので、お知らせいたします。
なお、併せて、SGCは、承継予定のWAHL+CASEをW&C株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:棚田 純大、以下「W&C」)に簡易吸収分割にて事業承継することを決定いたしました。これをもって、WAHL+CASEは、W&Cのもとで事業活動に取り組みます。
※W&Cは、2023年3月10日付「会社分割(簡易吸収分割)によるEQIQ株式会社のWAHL+CASE事業(バイリンガル人材紹介事業)の継承を通じたSHIFTグループの採用力強化及びサービス拡大に関するお知らせ」の②「SHIFTのグループ会社(連結子会社)で、M&A/PMI の機能子会社である株式会社SHIFTグロース・キャピタル(本社:東京都港区、代表取締役:服部 太一、以下「SGC」)は子会社(以下、「当該新会社」)を設立」にて記載いたしました「当該新会社」該当いたします。
※当該会社分割は、同上の適時開示に記載の③「当該新会社が有料職業紹介事業の許認可取得次第、WAHL+CASEを会社分割(簡易吸収分割)にて当該新会社に承継」に該当いたします。

1.WAHL+CASE事業承継の理由
SHIFTは、ソフトウェアテスト市場を5.5兆円規模のブルーオーシャン市場であると捉え、2009年にソフトウェアの品質保証・テスト事業を開始いたしました。現在ではDX(デジタルトランスフォーメーション)の総合サービス企業として、ソフトウェアテスト以外にも、上流コンサルティング、PM/PMO、セキュリティ、開発、カスタマーサポートなど、幅広くサービスを拡大してまいりました。

ソフトウェアテスト市場におけるシェア拡大に向け、売上高3,000億円を目指す「SHIFT3000」を推進するなか、さらなる業界の需要に応えるべく、顧客へ付加価値の高いサービスを提供するためには、優秀なエンジニアの存在が不可欠です。このため、「SHIFT3000」において、IT人材の採用は、最も重要な領域の1つです。

SHIFTでは、これまでに、IT人材の採用を拡大するための施策の一つとして、採用母集団の拡大に取り組み、国内のIT経験者はもちろん、地方を拠点とするエンジニア、非IT人材、新卒など、幅広い層にアプローチしてまいりました。結果として、FY2022はSHIFTグループ全体で2,497人の採用に成功しました。今後、さらなる採用加速を目指すため、海外人材をはじめとする採用母集団のさらなる拡大も取り組んでいます。

一方で、WAHL+CASEは、スタートアップやテック業界におけるリーディングカンパニーの顧客を特に多く持ち、バイリンガルエンジニアや最先端のスキルを身に着けており日本ではリーチの難しいIT人材紹介に強みをもっています。本事業の転職候補者の母集団のうち、バイリンガル人材や日本ではいまだ十分に浸透していない独自の技術をもつ人材が大半です。

SHIFTグループが支援している顧客のDX案件の中には、多言語対応が必要なものも数多く存在し、SHIFTグループにおけるマルチナショナルな環境で活躍できる人材の需要が高まりつつあります。WAHL+CASEがSHIFTグループに参画することで、ブリッジエンジニアやバイリンガルエンジニア、高い需要はあるが市場に多く存在しない人材に関するSHIFTグループの採用力を強化していくことができると考えています。

また、SHIFTグループとしての、顧客への提供ソリューションの拡大にも寄与すると考えています。IT業界において急成長しているSHIFTにおいて、人事の領域においてもリーディングカンパニーとなるべく、採用から人事企画・制度構築に至るまで、非常に多くの経験・ノウハウを蓄積してまいりました。これまでに蓄積してきた方法論を型化することで、人事支援サービスを提供する準備が整いました。本事業を承継することで、SHIFTグループの顧客に対して、優秀なバイリンガルエンジニアの紹介が可能になることで、顧客の事業成長に向けた提案の幅が広がり、さらなる顧客単価向上にも取り組めます。こうした取り組みを通じて、日本のIT業界における人事をよくできると幸いです。

加えて、将来的には、SHIFTグループが海外展開する際の足掛かりともなり得ます。海外拠点を新たに立ち上げ、グローバルに拠点がある顧客へ展開する際に、核となるグローバル人材を獲得する必要があります。WAHL+CASEが持つ海外人材やバイリンガル人材を中心とした求職者に関する情報をもとに、SHIFTグループのさらなる成長を期待できます。

なお、WAHL+CASEは、SHIFTグループとして主に展開するIT関連サービスとは異なり、採用/人事活動の強化を主としていることから、W&Cのもとで業務を推進する予定です。

労働人口の減少が予測され、さらなるIT人口の不足が叫ばれている日本において、SHIFTグループがさらなる企業価値向上を目指すうえで、優秀な人材の獲得や、網羅的かつ一気通貫なサービスの提供を通じたより多くのお客様の獲得、顧客単価の向上など、「SHIFT経済圏」の確立が重要であると考えています。WAHL+CASEを加え、SHIFTは、従来より得意としてきた優秀な人材の採用、従業員のエンゲージメント向上、生産性向上などといった施策も引き続き強化し、SHIFTグループの企業価値向上、および、日本のIT業界の社会課題解決に取り組んでまいります。

※ブリッジエンジニアは、英語などの異なる言語や文化を持つプロジェクトメンバー(エンジニア)が、より生産的に業務を推進できるよう、メンバーマネジメントをすることを主な業務とする。

詳細はこちらをご確認ください。

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