【アワード】「2017年 日本テクノロジー Fast50」で16位を受賞
この度、株式会社SHIFT(本社:東京都港区/代表取締役社長:丹下大、東証マザーズ:3697、以下SHIFT)は、有限責任監査法人トーマツが発表する国内のテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下、TMT)業界の企業を対象にした収益(売上高)に基づく成長率ランキング、「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2017年 日本テクノロジー Fast50(第15回)」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上昇が≪156.27%≫を記録したことから、50位中≪16位≫を受賞いたしました。(2016年開催の第14回は19位を受賞)
当社が、収益(売上高)成長率156.27%を達成した主な要因は以下の通りです。
・SHIFTグループ全体のシナジー向上による事業領域と規模の拡大
・注力開拓領域と定める金融・流通業界における大手主要企業との取引増大
・ソフトウェアの品質保証専門企業としての認知向上、および営業努力による新規受注機会の増大
この度の受賞は、SHIFTおよびグループ全体として非常に光栄なことであり、
引き続き、この賞に恥じる事のないよう日々精進を重ね、さらなる躍進を継続してまいります。
<参考>
【「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」について】
日本国内のTMTインダストリー※1において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上昇が著しい日本企業(上場・未上場問わず)の応募からなるランキングプログラムです。指標を収益(売上高)成長率とすることから、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。テクノロジー Fast50 / Fast500プログラムは、インダストリーの活性を目指し、全世界で展開されています。Fast50およびFast500プログラムの詳細については、http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。
※1. デロイト トーマツ グループは、情報・メディア・通信業界が、ソフトウェア、音楽・エンターテインメント、通信インフラなど幅広い分野で融合することをTMTインダストリーと捉えています。