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子会社(株式会社SHIFTグロース・キャピタル)を通じた株式会社ニッセイコムの株式取得(連結子会社化)に関するお知らせ

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子会社(株式会社SHIFTグロース・キャピタル)を通じた
株式会社ニッセイコムの株式取得(連結子会社化)に関するお知らせ

お客様の売れるソフトウェアサービス/製品づくりを支援する株式会社SHIFT(本社:東京都港区、 代表取締役社長:丹下 大、以下「SHIFT」)のグループ会社(連結子会社)である株式会社SHIFTグロース・キャピタル(本社:東京都港区、代表取締役:小島 秀毅、以下「SGC」)は、日精ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:丸山 竜司、以下「日精ホールディングス」)の連結子会社である株式会社ニッセイコム(本社:東京都中央区、取締役社長:小林 毅、以下「ニッセイコム」)の全発行済株式を取得(以下、「本株式取得」)し子会社化することを目的とした株式譲渡契約(以下、「本株式譲渡契約」)の締結について、取締役会決議に基づき本日決定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

1.本株式取得の理由
SHIFTは、2009年のソフトウェアテスト事業の開始より、エンタープライズ領域からエンターテインメント領域に至るまで、幅広い業界でソフトウェアの品質保証を主軸として事業展開してまいりました。現在では、40社のグループ会社を束ね、システム開発や関連サービスを一貫して提供するSHIFTグループとして、事業規模の拡大を続けています。
そのような中、さらなる成長の実現へ向けた重要な柱の1つとしてM&Aを位置づけており、SHIFTグループのシナジー最大化を追求しながら、これまで40件のM&Aを実施してまいりました。SHIFTはこれらのM&Aを通じて、案件ソーシング力や資金調達力を継続的に強化するとともに、開発会社を中心とするグループ会社に対して、採用力、営業力および経営力等のSHIFTの強みを十分に活用しながら事業の引き上げを目指したPMIを実行してまいりました。
FY2026以降は、これまでに培った知見をより事業規模が大きく、安定的な収益基盤を有する企業へとM&Aターゲットを広げて展開し、売上成長力に加え、利益創出力も強化することで、SHIFTグループを次なる成長ステージへと進めてまいります。

ニッセイコムは、各種業務系アプリケーションパッケージの開発・提供に加え、システム開発や保守運用などのソリューションビジネスを幅広く展開している企業です。2,000社以上との取引実績を有し、二次請負率が低く、中堅企業向けのプライムベンダーとして確固たる地位を築いています。
特に、産業・流通領域向けのサービスにおいては、システム開発や保守による売上比率が高く、深い顧客業務理解が強みとなっています。事業成長を通じて培った製造業への専門性を活かし、中堅企業向けにセミオーダー型パッケージやシステム開発を提供することで、顧客のニーズに応じた柔軟なソリューションを実現し、競争力を一層高めています。
また、公共向けサービスにおいても、国公立大学や健康保険組合向けのソリューションを得意とし、幅広い機能と高い操作性を誇る自社パッケージを提供しています。特に、文教分野の財務会計領域においては、広範な導入実績を背景に市場において高いプレゼンスを有しています。また、健康保険組合向けの展開においても、大手健保企業を顧客に持ち、全国をカバーする営業拠点と営業メンバーが各地に在籍しています。
このように、ニッセイコムは各領域において特定セグメントに深く精通した実績と知見を有し、安定的な成長を続けています。また、顧客に対して高い付加価値を提供し、信頼性の高いパートナーとしての地位を確立しています。

この度の株式取得により、SHIFTグループはニッセイコムが高いシェアを有する健康保険領域および首都圏以外での顧客基盤の強化・拡大を強力に推進してまいります。さらに、ニッセイコムの高い開発ケイパビリティは、SHIFTのテストを始めとするサービス群との親和性が高く、アップセルやクロスセルの加速を実現することが期待されます。加えて、業務効率化などの取り組みを通じて、さらなる収益性の改善やより働きやすい環境づくりにも注力してまいります。
SHIFTグループは、ニッセイコムをグループに迎え入れることで、成長力の強化を実現するとともに、グループ全体としてサービスの提供価値を一層高めてまいります。これにより、中長期的な企業価値の最大化を目指し、引き続き邁進していく所存です。

尚、本株式取得において、SGCは株式会社ジェイ・ウィル・パートナーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江田 裕一郎、以下「JWP」)ならびにJWPが運営管理するファンドにより設立された株式会社ジェイ・ケイ・オー(本社:東京都新宿区、代表取締役:神永 信吾、以下「JKO」)と協働体制を構築して進めており、本株式譲渡契約にあたって、株式取得実行日までの間に、以下のステップを予定しております。
(A) JKOが日精ホールディングスの全株式を取得
(B) 日精ホールディングスからJKOに対しニッセイコムの株式現物分配を実施
(C) JKOからSGCへニッセイコムの株式を譲渡

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