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第4回「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2026」最優秀賞〈マネジメントの変革部門/大企業の部〉を受賞

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第4回「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2026」
最優秀賞〈マネジメントの変革部門/大企業の部〉を受賞
— AIと上司が協働する、新しい伴走型マネジメントが評価 —

SHIFTは、このたび第4回「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2026」において、最優秀賞「マネジメントの変革部門(大企業の部)」を受賞しましたのでお知らせいたします。
本アワードは、社員一人ひとりがキャリアの“オーナー”として主体的に成長し続けられる経営を実践する企業を表彰するものです。SHIFTは一昨年より、3年連続で複数部門にわたる最優秀賞を受賞しています。

■背景
生成AIの急速な進展により、個人が描けるキャリアの可能性は広がっています。一方で、「何を伸ばすべきか」「自分の価値はどこにあるのか」と迷う“キャリア迷子”も増えています。しかし、多忙な現場では1on1が表層化しやすく、部下の本音や葛藤に十分に向き合えないという構造的課題がありました。SHIFTはこの課題に対し、「上司がAI・人事と協働し、部下の自律を引き出す伴走者となる」新たなマネジメントモデルを構築しました。


■概要
本取り組みでは、社員がAIメンターとの対話を通じて不安や葛藤を言語化します。AIとの対話データは構造化され、上司や人事に対して、状態に応じた面談の流れ、推奨される指導、支援の優先順位などがフィードバックされます。
これにより、経験の浅い管理職でも、部下の状態を踏まえた質の高い対話と先回りした支援が可能になりました。AI活用で上司は本来担うべき部下への“伴走”に集中することができるようになり、属人的になりやすかったマネジメントは、再現性ある育成・支援基盤へと進化しました。


■成果
本施策は、SHIFT社内約5,000人規模で運用され、その中から、悩みの深い状態にある従業員154名を抽出し、111名を自律活性状態へ転換しました。
これは単なる個別支援の成功ではなく、AIにより支援対象を可視化し、取りこぼさず対応できる組織力が底上げされたことを示す成果です。


■審査講評
審査では、AIが上司を代替するのではなく、上司が本来担うべき伴走機能を強め、必要な場面でより適切に関われる構造の先進性は、他社にも大きな示唆を与えるとの評価をいただきました。

総評コメント(全文)
AI時代特有の「キャリア迷子」と、多忙な現場で1on1が表層化しやすい構造課題に対して、上司がAI・人事と協働しながら部下の自律を引き出す伴走者となることを目指している。AIメンターによる心理的安全性の高い対話を入口に、従業員の不安や葛藤を対話データとして構造化し、上司・人事に対して具体的な面談シナリオや推奨アクションを返す設計が組み込まれている。これにより、経験の浅い管理職であっても、部下の状態を踏まえた質の高い対話と先回りした支援を実行できる状態がつくられており、これまで属人的になりやすかったマネジメントを、再現性ある育成・支援の基盤へ変えている。
AIが上司を代替するのではなく、上司が本来担うべき伴走機能を強め、必要な場面でより適切に関われるようにしている構造の先進性は、他社にも大きな示唆を与えるものだと感じる。実際に、5,000人規模の運用のなかで悩みの深い154名を抽出し、そのうち111名を自律活性状態へ転換した結果も、支援の質が組織的に底上げされていることを物語っている。マネジメント変革そのものがキャリアオーナーシップの基盤として機能しており、今後さらに目が離せない好事例となるだろう。

SHIFTは、本受賞を光栄に思うとともに、日頃よりご支援いただいているすべてのステークホルダーの皆さまに心より感謝申し上げます。
今後も、人材の能力拡張とキャリア開拓におけるモデルケースとなることを目指し、テクノロジーと人の力を掛け合わせながら、マネジメントそのものの進化に取り組んでまいります。

本アワードに関する詳細は、こちらよりご確認ください。

以 上

 

<本ページに関するお問い合わせ先>
株式会社SHIFT 広報IR部 広報室
Email : pr_info@shiftinc.jp

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