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【アワード】2019年 日本テクノロジー Fast50で31位を受賞

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この度、株式会社SHIFT(本社:東京都港区、代表取締役社長:丹下 大、東証一部:3697、以下SHIFT)は、デロイト トーマツ グループが発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2019年 日本テクノロジー Fast 50」において、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率≪132.09%≫を記録し、50位中≪31≫位を受賞いたしました(http://www.deloitte.com/jp/fast50/2019)。なお、SHIFTが本賞を受賞するのは7回目になります。

日本テクノロジー Fast 50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが世界約40カ国および北米・欧州・アジア太平洋地域の3地域ごとに実施しているランキングプログラムの日本版です。TMT業界での成長性や成功のベンチマークであり、今回で17回目の開催です。上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業からの応募をもとに、過去3決算期の収益(売上高)成長率の上位50社がランキングされます。
プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50をご覧ください。

■受賞要因
当社の収益(売上高)成長率≪132.09%≫を達成した要因として、以下の点が挙げられます。
・FY2017より採用に注力したことでエンジニア数が増加。エンジニア単価も上昇し、既存事業の成長が堅調に成長
・3つの子会社設立及び2件のM&A実施によりグループの事業規模拡大、PMIの実施により子会社の売上高も進展
・金融領域の顧客開拓に成功。新規顧客数が上昇し、顧客売上規模が拡大

本賞を2013年より7年連続で受賞することは非常に光栄なことと存じます。
SHIFTは今後とも、この賞に恥じることのないよう日々精進を重ね、さらなる躍進を継続してまいります。

<参考>
■テクノロジーFast 50プログラムについて
Fast 50は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドのランキングプログラムの日本版であり、TMT業界の企業を過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率で順位付けします。指標を収益成長率としていることにより、企業規模によらない成長性を表わすランキングとなります。上場・未上場企業に関わらず、応募が可能です。なお、Fast 50の応募企業は、自動的に、アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500の候補企業となります。対象となる事業領域は、ハードウェア、ソフトウェア、通信、メディア、ライフサイエンス、クリーンテックです。

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