『日経xTECH』寄稿連載「駄目なテストの回避策」_【第11回】が掲載されました
SHIFTでは、日経BP社が運営する技術情報系総合サイト「日経 xTECH(日経クロステック)」にて、
寄稿企画「駄目なテストの回避策」の連載を行っています。
【第11回(2018年4月26日(木))】を掲載いただきました。
ぜひ、ご覧ください。
■『駄目なテストの回避策』
【第1回】「ソフト品質を高めるために作ったのに使えない、正しいバグ報告書のまとめ方」
【第2回】「テストの進捗が想定よりも遅れる理由」
【第3回】「トラブルの根はここに!?中身のないマスターテスト計画書」
【第4回】「後回しにするほど除去できなくなる「仕様バグ」」
【第5回】「テストケースの記述、システム開発現場でバラバラになる理由」
【第6回】「それを確認するのは単体テスト?結合テスト?混乱しがちなテストレベル」
【第7回】「RPA導入で必ずぶち当たる、「テストはどうする?」の壁」
【第8回】「修正したのに品質が低下、原因の多くはソフトの構成管理」
【第9回】「テスト自動化はもうこりごり、そんな現場が犯している間違い」
【第10回】「同じようなテストケースを繰り返し作る無駄、ありがちな理由と回避策」
【第11回】「品質を1段高める「テストケースのないソフトウエアテスト」」
※この記事は「日経 xTECH」の有料会員限定ですが、2018年4月29日5時まではどなたでもご覧いただけます。
■掲載メディアについて
「日経xTECH」 は、IT・製造・自動車・建設など、
■寄稿企画「駄目なテストの回避策」について
「駄目なテストの回避策」では、IT業界の開発者やプロジェクト管理者、ソフトウェア品質の関連業務に携わる多く方々に向けて、ソフトウェアの開発工程で陥りがちな品質・テストに関する ”駄目な事例”に対して、SHIFTがソフトウェア品質保証の専門家として、その回避・解決策を提示してまいります。
=================
◎弊社サービスに関するお問合せ:info@shiftinc.jp / 0120-142-117
◎本記事に関するお問合せ: pr_info@shiftinc.jp