2022年12月5日（月）の朝日新聞（生活：働く）に、SHIFTの「未経験者採用」の取り組みについて取り上げていただきました。

SHIFTの「未経験者採用」は、非IT職種からの転職希望者に対して、業務への資質をはかる独自の検定試験「CAT（キャット）検定」でエンジニアとしての適性を見出した人材を採用する仕組みです。SHIFTは、経験者だけでなく未経験者にも採用を広げ、学歴や職歴などに関わらずITエンジニアとして活躍できる人材を創出しています。本記事では、異業種からの採用を行う企業の１つとしてSHIFTをご紹介いただきました。

―ソフトウェアの品質保証を担う「SHIFT」（東京）も未経験者を採用し、本格的なITスキルは入社後に教えている。過去１年で採用した人の約１割が異業種からで、前職はコンビニ店員やバーデンダー、神主、警察官など多様だという。
［引用：「朝日新聞（2022年12月5日・朝刊）」生活：働く_より一部抜粋］

＜掲載概要＞
■掲載媒体：朝日新聞
■掲載日：2022年12月5日（月）掲載
■掲載記事：（朝日新聞デジタル）ＩＴスキル、会社で「リスキリング」　シェフ・神主・警察官…異業種から採用、研修や実務で育成

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