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『Human Capital Online(2024年12月26日号)』に掲載されました
人的資本経営をリードする「Human Capital Online」に、SHIFTがソフトウェアテストの創業期から徹底してきた業務に対する素養や成長へのポテンシャルを大切にする考え方について、ご紹介いただきました。
上席執行役員CHROの菅原 要介と、業務の分解・分析をもとにした各種検定開発を担う能力開発部部長の佐相 真也がロングインタビューにお答えしています。
素養ベースで採用・育成するSHIFT流ニューロダイバーシティ
SHIFTでは、スキルを三角形のピラミッドと捉え、ベースにある素養、ポテンシャルを重視した人材採用に取り組んできました。素養があれば知識や経験は後からでも身に着けることができるという考え方です。実際に、ソフトウェアテスト(実行者・設計者)の素養を測定する「CAT検定」では、業務の経験に関わらず検定の点数が高い人材がより短期間で成長し、生産性の面でも高い結果が出せることも独自調査でわかっています。
素養やポテンシャルといった観点に注目することで、学歴や職歴などといった特定の背景に縛られない、より幅広い層に対してアプローチが可能となり、企業、求職者両方にとって大きなメリットを生み出しています。
「その常識、変えてみせる。」を人事の領域でも体現し、成果を積み上げてきたSHIFTの今後の躍進にご期待ください。
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株式会社SHIFT 広報IR部 広報室
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