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イベント情報

JAWS FESTA 2026 in AKITA

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日時

  • 2026.11.07(土) 09:50〜17:40

会場

あきた芸術劇場ミルハス 中ホール/小ホール(秋田県秋田市千秋明徳町2−52)

イベント概要

JAWS FESTAは年に一度、全国各地で開催されるJAWS-UGのお祭りです。東北では2014年の「東北IT物産展」以来、実に12年ぶりの開催となります。


その間も、東北のJAWS-UGは歩み続けてきました。2023年から3年連続で東北6県すべてで勉強会が開催され、その熱量は今もなお高まり続けています。


2026年、次の舞台は秋田です。


このイベントでは、全国各地で活動している各支部のリーダーが集まり、オフラインによるネットワーキングを再構築し、お互いに刺激を受け合いながら地元に戻って活動するリズムを作り出しています。


SHIFTの松尾 光敏、寅野 理司が、それぞれ公募セッションに登壇します。


■セッション


・クラウドセントリック トラック 14:00 〜 14:15(15分)

「少ない人手 限られた予算 それでも守る — 消せない・見つける・戻れるオールハザード型BCP on AWS」


チーフコンサルタント 松尾 光敏


地震や水害などの自然災害に備えた災害復旧計画(DRP)を確立した組織でも、サイバーインシデントの現場では、その計画は発動できないかもしれません。業務システムにおけるDRPの目的は「最新の状態に戻し、業務を再開すること」ですが、昨今猛威を振るうランサムウェア攻撃により最新のバックアップ自体が汚染されかねないからです。本セッションでは、自然災害とランサムウェアからシステムを一体で守り、小規模なシステムでも実装可能な「オールハザード型BCP」を4つの柱(技術・組織面)で解説します。


①論理的エアギャップVault(AWS Backup)などによる「攻撃者が消せないバックアップ」の確保②GuardDuty Malware Protection for AWS Backup(re:Invent 2025発表)による「最新のクリーンなバックアップ」の自動特定③データ資産価値(業務影響度)に応じた保護レベルの層別化によるコスト削減

④バックアップだけで終わらせないデータ復旧訓練の実践 災害と向き合う秋田・東北の地で、限られた予算と人員での現実解と復旧設計チェックリストを持ち帰っていただきます。



・SHIFT トラック 16:10 〜 16:25(15分)

「自治体AIコンタクトセンター、何をどこに任せる?~Amazon Connect Customer + Amazon Bedrockの実践知~」

シニアクラウドアーキテクト 寅野 理司

自治体の窓口業務では、住民に対して正確な回答が求められます。ある自治体での実証実験で、Amazon Connect Customer と Amazon Bedrock を使った AI コンタクトセンターを構築しました。正答率 95% を目標に、市民の属性を聞き出す多段階対話や厳密な分岐判断を実装する中で、当初の Amazon Connect Customer の AI エージェント機能から Lex + Lambda + Bedrock 構成へ移行しました。 痛感したのは、一般的な一問一答の RAG では自治体業務に対応が難しいケースがあるということです。申請者属性に応じた厳密な分岐判断をナレッジ検索(RAG)で解決しようとしたところ、相性が良いとはいえませんでした。また、固定メッセージを LLM に推論させたことで応答にゆらぎが生じ、音声案内として破綻する場面も。

本セッションでは、コールフロー・Lex・Lambda・Bedrock の各サービスに「何を任せるか」の判断基準を、失敗談をもとに具体的にお話しします。自治体 AI 導入を支援するベンダー・SIerの方に向けた内容です。


■JAWS FESTAについて


・主催:JAWS-UG(AWS User Group – Japan)、JAWS FESTA 2026 in AKITA 実行委員会


・会期:2026年11月7日(土)


・開催方式:オンサイト


・参加費: 無料


・公式サイト:https://jawsfesta2026.jaws-ug.jp/


※参加方法やイベント詳細については公式サイトをご参照ください


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