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【ヒアリング調査協力】VR 等のコンテンツ制作技術活用ガイドライン2018

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「平成 29 年度 先進コンテンツ技術等流通促進事業報告書
(第Ⅰ部  VR 等のコンテンツ制作技術活用 ガイドライン2018)」に調査協力いたしました。

 
SHIFTはこの度、特定非営利活動法人映像産業振興機構が発行する「平成 29 年度 先進コンテンツ技術等流通促進事業報告書(第Ⅰ部 VR 等のコンテンツ制作技術活用 ガイドライン2018)」においてVRソフト制作における検証観点や評価項目など、現場の声を収集するためのヒアリング調査にご協力させていただき、この度同ガイドライン内「ヒアリング調査協力企業一覧 」に社名を記載いただきました。

https://www.vipo.or.jp/news/15212/

本ガイドラインは、「平成29年度先進コンテンツ技術等流通促進事業報告書」の第Ⅰ部にあたるもので、これからVRコンテンツの制作を始めたいと考えている制作者や、VRを使ったプロモーションを考えている広告代理店、地域の観光振興としてVRを活用したいと考えている自治体など、これからVR事業を始める方々を対象読者層として、VR/AR技術によるコンテンツ制作の導入により「市場に上質なコンテンツ体験が提供され、新しい分野も含めた業界の市場拡大が実現することを目的」として、各分野の有識者によりまとめられています。

このような取り組みに携われることは非常に光栄であり、また、SHIFTが数年前より取り組みを進めてきたVRをはじめとする最新のソフトウェアテスト技術を活かし、さらなる技術の発展・普及に貢献できることは喜びでもあります。

SHIFTは、「すべてのソフトウェアにMade In Japanの品質を」をコーポレートビジョンとし、ソフトウェア製品の「当たり前品質」「魅力的品質」の両面から高品質なソフトウェア製品の開発を支援させていただいております。この度の取り組みをはじめ、今後も国内外のエンターテインメント業界をはじめITの各種業界の発展に貢献できるよう邁進してまいります。

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