日本経済新聞が発表する平均PBR（4～9月）ランキング9位
～「見えない価値」が評価された、専門性が高い企業に上位ランキング～

SHIFTは、日本経済を牽引する企業として期待される「NEXT1000」を対象とした、2018年度4～9月の平均PBR（株価純資産倍率）9位にランキングされました。本日、2018年10月23日（火曜日）の日本経済新聞朝刊（11面）にて紹介されましたのでご報告いたします。

― PBRにはブランド独自のノウハウなどの「見えない価値」が反映されるといわれる。
　 独自のビジネスモデルや技術が高い評価につながっているようだ。
― 高い専門性が求められる人材が多い企業や、先端技術を手がける企業が上位に目立つ
― IT（情報技術）関連ではソフトウェアの不具合を発見するサービスを手掛けるSHIFTも9位に入った。
（日本経済新聞_2018年10月23日（火曜日）朝刊より一部抜粋）

＜関連記事：日本経済新聞 電子版_2018.10.23掲載＞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO36761510S8A021C1TJP000/

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