ソフトウェアテストといえばSHIFT

T.E.L@CAFE

T.E.L@CAFE(ティ・イー・エル アットカフェ)とは:

2014年1月より始まった、社内外の交流、技術向上など様々な目的のために、Technology(技術)、Education(教育)、
Life(生活)をキーワードに社内CAFE スペースに集まって勉強会をしたり楽しんだりするイベント(CAMP)。

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2016/08/19

第9回「techLive」開催

SHIFTの社内技術勉強会である「techLive」第9回の様子をご報告します。

今回は前回に引き続き、人気TV番組を模して、これまでのプロジェクトで経験した手痛い失敗からの学び、さらにはその失敗をどのように解決し、原因改善を図り、会社への貢献につなげたのか等、SHIFT社内から4組6名の代表者が発表しました。
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【登壇者① 大平 祥人】
外部サービス連携時の失敗がテーマ。外部サービス連携のテスト案件に対して、発生したトラブルとその対処法についてお話ししました。近年、外部サービスと連携するWebサービスが増える中、その時々で発生する問題とその対処方を全社に共有することで、参加者が今後より安定したテストサービスを提供する上での学びとなりました。

【登壇者② 園田 厚平】
前職の経験から、お客様にご提示頂いた見積もりで、そのままプロジェクトを進めた結果、大幅な遅延が発生したという事例を紹介。ソフトウェア開発では見積もりを起因としたトラブルが多く、今回お話しした失敗を元に、作業難易度の専門性と担当者のスキルを評価し、その内容に「見積もりデータ蓄積による見積もりの評価」を組み込むといった、今後へ向けた取り組みも紹介しました。

【登壇者③ 佐藤 泰弘、横田 真】
インド拠点を用いたテスト自動化案件にて、担当者の引き継ぎの際に起こった失敗を紹介。この失敗を糧にし、プロジェクトを運営する上で必要な要素である、「案件の完遂までの方法を具体化すること」「現状を直視すること」「ゴールを共有すること」について再度明確化し、現在の大規模プロジェクト運営へ活かすまでの過程をお話ししました。

【登壇者④ 西野 友規、平野 善久】
プロジェクトの難易度を調整する際に認識齟齬が生まれ、テストの進捗が予想を下回った状態で、改めて「お客様への価値貢献」について考え直した経緯を紹介。複数のベンダーとともにテストを推進する過程で、最終的にお客様に高い評価をいただくまでの過程を紹介しました。複数のベンダーを巻き込んだテストを円滑に推進するための手法や気をつけるべき観点等、参加者全員が参考とできる発表となりました。

04_20160809-_MG_2626 (1) 大平 祥人 05_20160809-_MG_2645 (1) 園田 厚平

 

 

佐藤 泰弘、横田 真 佐藤 泰弘、横田 真 10_20160809-_MG_2674 (1) 西野 友規、平野 善久

 
techLiveは、通常SHIFT本社(東京)で開催されるイベントですが、国内の拠点や国内外の子会社に所属するメンバーにもオンラインで参加してもらえる仕組みを導入しています。これまでにも参加をしている SHIFT(東京・札幌・福岡)の各拠点と、SHIFT PLUS(高知) に加え、今回から5月9日に事業をスタートしたベトナムの子会社 SHIFT ASIAのメンバーも参加してくれました。 今後も、様々な学びをSHIFT全社に届けられるよう企画作っていきます。

次回techLiveの模様は、11月中旬頃にお届けできる予定です。ご期待ください。