ソフトウェアテストといえばSHIFT

T.E.L@CAFE

T.E.L@CAFE(ティ・イー・エル アットカフェ)とは:

2014年1月より始まった、社内外の交流、技術向上など様々な目的のために、Technology(技術)、Education(教育)、
Life(生活)をキーワードに社内CAFE スペースに集まって勉強会をしたり楽しんだりするイベント(CAMP)。

T

2016/03/03

第7回「techLive」開催

SHIFTの恒例イベントである社内の技術勉強会「techLive」の様子をご報告します。
第7回目の開催となった今回は、第一部が第一線で活躍するエンジニアたちからの
「ソフトウェアテストの『段取り力』を高めよう!」をテーマとしたプレゼンテーション、
第二部は「SHIFTの新たな価値創造を目指した座談会」という二部構成の大ボリュームで開催しました。

◆第一部 プレゼンテーション
「ソフトウェアテストの『段取り力』を高めよう!」をテーマに、実際のテスト業務を円滑に進めるための
考え方やノウハウを、エンジニア3名が発表しました。

【登壇者① 池田 絵梨子】
『エンドユーザーとのテストの進め方』
:医療系の現場でITに比較的馴染みの薄いお客様と関わりながらソフトウェアテストを行うという
 自身の貴重な経験から、エンドユーザーとのスムーズなコミュニケーション方法についての知見を
 発表しました。出席者からも「誰にでも理解しやすい言葉遣いを心がけなければいけない等、
 お客様の立場に立ったコミュニケーションの重要性に気付かされた」と前向きな感想をもらいました。

【登壇者② 高木 陽平】
『FMEAを利用したリスク分析』
:FMEA(Failure Mode and Effect Analysis)は、主に工業系のシステムにおいて採用されている 
 故障・不具合の防止を目的とした分析手法です。単純に理論を説明すると退屈そうな題材を
 ソフトウェアテストにおける身近な事例を題材とすることで、軽妙にかつ分かり易く解説しました。
 普段のテスト業務の中では触れることの無い新鮮な考え方でした。

【登壇者③ 前川 健二】
『テストは、なぜ遅延してしまうのか?』
:テスト業務における“あるある”をもとに、課題に対する改善策を複数紹介しました。まさにテストの現場で
 日常的に起こり得る事例ばかりで、すぐにでも活かせる内容でした。ソフトウェアテストの第一線で
 活躍されている方ならではの発表で、参加者の日々の業務を振り返る良い機会になりました。

【池田 絵梨子】 【登壇者② 高木 陽平】 【高木 陽平】 【前川 健二】

 

◆第二部 座談会
第二部は「SHIFTは技術の会社!」という原点に立ち返り、近年のビッグワードをキーとして
新しいプロダクトやサービスのアイディアを参加者で出し合いました。
東京からは、子会社であるリベロ・プロジェクトを含む4チーム、札幌1チーム、福岡1チームに加え、
高知から子会社のSHIFT PLUSも1チーム参加し、計7チームがオンラインでつながった状態で
熱気あふれる議論が交わされていました。チームごとに発表されたアイディアの中には、
IoTによるバイタルデータを使ったテスト業務に疲れたメンバーを癒す仕組みや、
システムフレームワーク・テストフレームワーク構築を前提とした不具合改修まで視野に入れた大規模なもの、
さらにはソフトウェアテストに直接は関係のないシステム提案等も飛び出し、
それに触発された丹下社長からもさらなるアイディアが出るなど、多種多様な情報を交換することができました。
今回も未来に目を向けた意欲的な企画が満載で、大盛況のうちに幕を閉じました。
次回もより進化したコンテンツを企画し、「techLive」で社員が楽しみながらスキルアップしていける機会を提供していきます。
 (techLive運営委員)

第一部 第一部:プレゼンテーション

 

第二部:座談会① 第二部:座談会① 第二部:座談会② 第二部:座談会②