ソフトウェアテストといえばSHIFT

T.E.L@CAFE

T.E.L@CAFE(ティ・イー・エル アットカフェ)とは:

2014年1月より始まった、社内外の交流、技術向上など様々な目的のために、Technology(技術)、Education(教育)、
Life(生活)をキーワードに社内CAFE スペースに集まって勉強会をしたり楽しんだりするイベント(CAMP)。

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2015/12/22

第6回 techLive ~ライトニングトーク(LT)大会編~ 開催!!

今回はSHIFT恒例のイベント、techLiveの第6回の様子をお伝えします。

これまでのtechLiveの企画は、
・テスト実行対決
・テスト設計対決  
・技術事例発表(テーマフリー)
・凄い人達のノウハウ公開
・Section対抗の技術発表
といずれも固めの内容でした。

 新年度(SHIFTでは、9月から期が変わるのです)を迎え、心機一転ということで第6回はライトニングトーク(LT)大会とし、各部選りすぐりの8名から渾身のLTを披露してもらいました。

LTにはつきもののタイムキープ用のドラも準備された会場。
開発メンバーの少ないSHIFTではLTそのものの経験者が少ないため、段とは違うザワザワした雰囲気でtechLiveが始まりました。

トップバッターは第3回techLiveで見事優勝した高山が登場。5分の制限時間にスライド84枚という超大作で挑みましたが、時間内に60ページ進めるという健闘(?)を見せてくれました。

その後は、スケジュール遵守を気にするSHIFTらしくきっちりと時間を守るプレゼンが連続。
内容はSIの辛いプロジェクトについて、開発中のテスト設計ツールについて、SNSの活用方法についてなど多岐にわたりました。

このレポートでは、その中から2つを紹介します。

①「SHIFTがSQLテストに取り組むべき3つの理由」
主にパッケージ製品を担当するAdvanced Quality Section 中林からの発表。SHIFTでもSectionによってはDBをチェックするテストを行っていますが、開発経験のない中林はSQLも未経験。そんな中、SQLの基礎概念を理解し、SHIFTが得意とするテストのパターン出しを駆使してSQLのテストを行えるようになるまでを紹介してくれました。

このプロジェクトでは、techLiveを主催している技術開発部からもSQLのチェック観点リストを提供してうまく部署間の連携を取ることで新しいテストの実施ができるようになりました。

②「TPI NEXTの一歩目を踏み出してみました」
同じくAdvanced Quality Section 小澤からの発表です。今年9月に日本語版が発刊された「TPI NEXT」についての紹介とともに、実際に取り組んでいる案件でプロセスの評価を行ってみた結果も語ってくれました。

TPI NEXTではテストプロセスを16個のカテゴリに分け、4段階の成熟度にマッピングします。1つの製品のテストを継続して担当することの多いAdvanced Quality Sectionでは、現在の取り組みを客観的に見るためにTPI NEXTを勉強するメンバーが増えてきています

なお、TPI NEXTについては後日訳者の皆様をお迎えしての記念イベントも弊社で行っています。詳しくは、ヒンシツ大学のページをご覧ください。

期初にふさわしく勢いのある会となった第6回ですが、次回はまた趣の違う企画を用意して2月に開催予定です。
引続きこのサイトでもご紹介していきますので、お楽しみに!

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